
マシンの近状
バイクが何かと必要となって2026年5月に購入しました。
昔の155ccと高速はちょっと弱いですが、燃費が40km/L以上と経済的な方が強みです。
ボディサイズはYZF-R25と大差ない感じですね。
YZF-R15 Version 4.0(RG67)について
自分の購入したのは、2021年にインドで生産された現行モデルの初期モデルとなります。
2021年09月22日 : ンド向けスーパースポーツ「YZF-R15」 モデルチェンジ ~フラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術思想とデザインを反映~
2年後に日本市場で販売されます。
2023年9月21日 : 「YZF-R15 ABS」「YZF-R125 ABS」新発売~「YZF-R1」で培った技術を反映、R-DNAを受け継ぐデザイン~
日本仕様は形式がYZF-R15がRG86J、YZF-R125がRE45Jとなります。
下の画像をクリックでカタログのPDFが見えます。
2021 YZF-R15M / YZF-R15 Version 4.0 インド版
2023 YZF-R125 ヨーロッパ版
2023 YZF-R125/YZF-R15 日本版
YZF-R15の歴代モデル
第1世代 (2008年〜)
2008年1月インド市場でYZF-R15が発表されました。
YZFシリーズ10年の蓄積に基づいて開発 インド市場に新しいスーパースポーツを提唱するヤマハ「YZF-R15」 第9回オートエキスポ2008に出展
4月にヨーロッパで車の免許で乗れる125ccのYZF-R125が発売されます。
共に当時のYZF-R1をイメージしたカウルデザインとなっていました。

第2世代 (2011年〜)
インド市場で2011年にYZF-R15 Version 2.0が発売。
初代から比較するとデザインがスポーツバイクらしいデザインにブラッシュアップされています。
アルミダイキャストのスイングアームはこの世代から採用されます。
"YZF-Rシリーズ"の技術思想を反映したインド市場向けスーパースポーツ「YZF-R15」 モデルチェンジについて
2014年にインドネシアでの製造を開始し、ASEAN地域に販売を開始します。
アセアン全域へ展開するスポーツブランド戦略 “YZF-Rシリーズ”「YZF-R15」 インドネシアで製造・販売開始
YZF-R125は2014年にモデルチェンジを実施し、
フロントフォークは倒立フォークを採用し、フロントブレーキはキャリパーがラジアルマウント式で、ローターもフローティングディスクを採用。
デジタルメーター採用とクオリティアップしています。
2015年にはインド市場では、初代YZF-R15と同様のタンデムシートを一体化したユニボディシートを搭載したYZF-R15Sが発売されけています。

第3世代 (2017年〜)
インドネシア仕様が2017年に先行してモデルチェンジを行います。
排気量が149ccから155ccに排気量アップ。
VVAという可変バルプ機構とアシスト&スリッパークラッチを搭載と全面的な刷新が行われました。
この世代からグローバルで共通なデザインとなっています。
ヘッドライトはLEDヘッドライトに、シート周りはYZF-R1的なデザインになっています。
排気量3%アップながら出力18.3%アップの新エンジン搭載 スポーツモデル「YZF-R15」をインドネシアで発売
2018年にインド仕様がYZF-R15 Version 3.0としてモデルチェンジ。インド仕様は正立フォークとマイルドに。
ユニボディシートのYZF-R15S(Ver 2.0世代)はそのまま継続販売となっています。
2019年にヨーロッパ向けのYZF-R125もモデルチェンジを実施。
こちらもYZF-R15と同じ可変バルブ機構のVVAを搭載。
デザインも欧州独自ではなく、YZF-R15と共通化が行われています。
ただフロント周りはラジアルマウントのブレーキキャリバー、フローティングディスクは継続して採用されています。

第4世代 (2021年〜)
2021年にインドでYZF-R15のモデルチェンジが実施され、YZF-R15 Version 4.0が発売されました。
エンジンやフレーム、シートとテール周りははVersion 3.0から継承して、
デザインがYZF-R7に似たデザインとなり、YZF-Rシリーズファミリー感を出しています。
機能面はトラクションコントロールを搭載、クイックシフターもオプションで用意されました。
インド仕様も倒立フォークを採用しました。
インド向けスーパースポーツ「YZF-R15」 モデルチェンジ ~フラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術思想とデザインを反映~
翌年の2022年インドネシアでYZF-R15で発売。
2023年にヨーロッパでYZF-R125、日本でYZF-R125とYZF-R15が発売となりました。
日本のYZF-R125とYZF-R15はインドネシア製造なので、仕様はインドネシア仕様に準じたもので、125ccのエンジンもインドネシアで製造となります。
このため、日本とヨーロッパのYZF-R125は似ているようで結構違いも多く、ヨーロッパ仕様はカラー液晶メーター、
先代から継承のブレーキ周りなどの違いがあります。

またこの世代からYZF-R15Mがインドとインドネシアで販売されています。
2025年のインド仕様からはヨーロッパ仕様と同じくカラー液晶メーターを搭載しています。
2021年末にインドでは、旧モデル(Ver 3.0)ベースに先代のYZF-R15Sと同様のユニボディシートを搭載したYZF-R15Sが発売されけています。
インドでは旧モデルはユニボディシートにして若干安価に販売するのが手法の様子です。

YZF-R15 Version 4.0(RG67)の仕様
| 項目 | 名称 | |
| モデル名 | YZF-R15 Version 4.0 | |
| 年式 | 2021年(登録は2022年) | |
| フレームNo. | ME1RG6749M0001xxx | |
| エンジン形式 | G3N4E | |
| チェーン | 428チェーン | |
| タイヤ | フロント | DUNLOP SPORTMAX Q-LITE 100/80-17 |
| リア | DUNLOP SPORTMAX α-14 140/70R17 | |
| ブレーキ | フロント | 純正 ローター + 純正キャリパー |
| リア | 純正 ローター + 純正キャリパー | |
| その他 | ETC 日本無線 JRM-21 (ETC 2.0) | |
My YZF-R15について
2026年に移動用のバイクが欲しくなったことから、デザイン的に好みだった青のYZF-R15の中古が30万であった事から購入しました。
右側に転倒歴のある個体です。見た目的には綺麗になおっています。インド仕様ということも安い理由です。
納車前整備で前後タイヤを新品交換、フロントフォークのOH、ブレーキフルード交換、オイル交換とメンテしてもらえました。
それ考えると結構お買い得でした。

購入後、ETCの取り付け、転倒傷のあったマフラーを交換、スマホマウントの取り付け、USB電源の取り付けを行っています。
走った感じは、YZF-R25と比較すると高速走行時のマージンがないなぁという感じ。
ただリッター40km/Lオーバーというのは魅力的です。
足回りは硬めな感じです。ポジションもスーパースポーツらしい味付けです。ツアラーではないな。
ワインディングを走ると楽しいバイクですね。
これから走りを楽しみたいと思います。





